テーマの構成方法6つのステップ

3章では選んだテーマの構成方法についてみていきます。

2章までサイトを作っていくテーマ選びが決定してました。
正直言ってテーマ選びが資産構築型アドセンスサイトを作っていく上で最も重要な要素です。

しかし、 その穴場に見えるテーマを選んでいても他を圧倒する「構成力」が無ければ意味がありません。 

構成作業は雑誌の編集長さんのようなお仕事になります。
雑誌を多くの人に読んでもらうためにはどんなコンテンツをいれたら良いかを考える感じです。

マシュー
今回は「サバ」というテーマを元に考えていきます。
では6つのステップでテーマ構成を見ていきましょう。

複合キーワードを調べる

1語ではユーザーの本音は探れない

「サバ」という1語で多くの人がネット検索をしますが、1語だけではユーザーが本当に探したい情報を特定するのは非常に難しいです。

  • ブランドサバを知りたい
  • サバにはどんな栄養があるかを知りたい
  • サバ釣りの方法を知りたい
  • サバの旬の時期を知りたい
  • サバの主な産地を知りたい

など様々な方がいらっしゃると思います。

全てのユーザーが喜ぶ情報を網羅する

「サバ」という1語で検索した人全員が喜ぶような情報を全て網羅することによって、サイトの評価が上がり続けます。なので初期の段階からユーザーが満足する情報を持っていることをアピールする必要があります。

そのために重要なのが「サバ」の次に何のキーワードで検索しているかです。

そんな無謀なこと私にはできない!って思いましたよね。
そう思った方、ご安心ください!

2語目のキーワードをリサーチする有能な無料ツールがあります。
その名は「関連キーワードツール」です。

関連キーワードツールの使い方

関連キーワードツールにて「サバ」と入力します。

次に「全キーワードリスト」の小窓部分のキーワードを全てコピーします。
全てコピーする場合には【ctrl+A】を使うと便利です。

コピーしたものをエクセルやメモ帳に張り付けると「サバ」の次にユーザーがどんなキーワード検索しているかを網羅できます。

キーワードプランナーで確認する

先ほど関連キーワードツールで抽出したキーワードをキーワードプランナーで一括検索する。

キーワードツールは直近の仕様変更で一括で500程度のキーワードも検索可能です。

次にキーワードをCSVでダウンロードして上記のような見やすい形に調整しておきます。

マシュー
キーワード、月間検索ボリューム、競合性の3つに絞っていくのがおススメです。
このタイミングでサバに関係の無いキーワードは外しておきましょう

1次マインドマップを作る

抽出したキーワードを元に1次マインドマップを作る。

1次マインドマップでは1語目のキーワードから出るキーワードを元に作成します。ステップ6で2次マインドマップを作って完成となります。

 

マインドマップの作り方はこちら

3語目キーワードを探す

次は3語目のキーワードを探していきます。
2語目のキーワードではまだユーザーの期待を網羅できていないものを深堀していきます。

サバだと、以下のようなキーワードです。

  • 栄養(3600)低
  • 捌き方(2900)低
  • アレルギー(2900)低
  • 専門店(1300)低
  • 釣り(880)低

3語目のキーワードが出る基準

月間平均検索ボリュームは1語から2語になるにつれておおよそが1/10になります。

今回のサバだと
サバ 月間検索ボリューム 49500
サバ 栄養 月間検索ボリューム 3600

上記の2つのキーワードは3語目(1/10)になっても月間検索ボリュームが3桁はありそうなのでリサーチする価値があります。

何語目までリサーチすべき?
基本的には2桁までしか月間検索ボリュームは出てこないので2桁までリサーチしてください

3語目をリサーチする

これまでのステップと同様に、
【サバ 栄養】で関連キーワードツールを使って、キーワードプランナーで月間検索ボリュームを検索していきます。

まずは「サバ 栄養」で関連キーワードを取得します。

次にキーワードプランナーにて月間検索ボリュームを調べます。

マシュー
やることはこれまでの作業とほぼ同じで、
関連キーワードツールでキーワードを探す→キーワードプランナーで月間検索ボリュームを調べる!という流れです

派生キーワードを探し

これまでのステップでは全て「サバ」を基準に考えていましたが、最初のキーワードからは来ないキーワードが存在します。

今回注目してくのが、以下の2つです。

  1. サバ 種類(720)低
  2. サバ ブランド(170)低
 1語目にサバを置くと、○○サバという名前のサバがいるとすれば間違いなく出てきません。 

こういう場合にはネット検索をしていくのが手っ取り早いです。

サバ 種類(720)低で検索すると

気になる2語を検索してみます。
検索をした結果、サバには3種類存在することがわかりました。

ゴマサバ、マサバ、セイヨウサバです。

3種類の月間検索ボリュームを調べてみると、

  1. ゴマサバ(4400)
  2. マサバ(2400)
  3. セイヨウサバ(0)

となり、2語目も狙えそうです。

サバブランド(170)低で検索すると

またサバブランドで検索すると全国には養殖で生まれたその土地ならでは名前が付いたブランドサバがいるようです。

brandsaba (2) brandsaba (1)
brandsaba (3) brandsaba (4)
brandsaba (5) brandsaba (6)

関サバはすごく有名ですが、全部で6種類の有名なブランドサバがいました。

この6種類の月間検索ボリュームを調べてみると、

  1. 関サバ(5400)
  2. 金華サバ(5400)
  3. 松輪サバ(1900)
  4. お嬢サバ(1300)
  5. ひむか本サバ(110)
  6. 岬サバ(70)

となり、2語目も狙えそうです。

マシュー
派生キーワードは書籍やすでに作っているサイトなどの情報を見て、気になるキーワードをメモしていくのがおススメです

同じ要領で他のワードでもサバに関してコンテンツボリュームを増やせそうなものが在れば取り込んでください。

2次マインドマップ作成

 

 

 

 

 

 

 

先ほどの3語検索出てきたキーワードを1次マインドマップの下層に張り付けていきます。

サバ 種類(720)低 サバブランド(170)低
  1. ゴマサ(4400)
  2. マサバ(2400)
  3. セイヨウサバ(0)
  1. 関サバ(5400)
  2. 金華サバ(5400)
  3. 松輪サバ(1900)
  4. お嬢サバ(1300)
  5. ひむか本サバ(110)
  6. 岬サバ(70)

下層作りを繰り返して納得のいくところまでキーワードが網羅できるとテーマの構成が完了です。
お疲れ様でした。

マシュー
このテーマの構成ではだいたい5~6時間くらいかけて作業を行なうようにしています。
この作業の出来次第でサイトの見栄えや読みやすさも変わってきますので頑張りましょう。